オゾンガスの安全性

8月26日に藤田医科大学から衝撃的な研究結果の発表がありました。 8月26日に藤田医科大学から衝撃的な研究結果の発表がありました。

人体に影響がないほどの低濃度のオゾンガスで、新型コロナウイルスの感染力を抑える効果があるということが明らかになったのです。
オゾンガスが新型コロナウイルスの不活性化に効果があることは以前から確認されていました。(奈良県立医科大学を中心とする研究グループの記事参照) しかし、オゾンガスの不安な点は高濃度になると人体に影響が出るという点でした。

一般にオゾン濃度に関しては0.1ppmを超えると鼻や喉に刺激を感じるくらいの症状が出てきます。0.2ppm以上の濃度のオゾンガスを3〜6時間以上継続して暴露すると視力の低下を起こすと言われています。

生命危機に陥るほどの濃度は0.5ppm以上の濃度のオゾンガスを長時間にわたって暴露し続けた場合です。

藤田医科大学の研究では0.05ppmまたは0.1ppmの低濃度のオゾンガスでも新型コロナウイルスに対して除染効果があるということが、世界に先駆けて実験的に明らかになりました。これは感染拡大の抑制・予防に向けての基礎的なエビデンスになると考えられます。

人体に無害であるとされている低濃度のオゾンガスであっても、新型コロナウイルスの感染性を抑制する効果があることとが、この藤田医科大学の研究結果によって明らかになりました。また、同実験では特に湿度の高い条件では効果が高くなるということも実証されました。

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